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シノビバスター ミズナ忍法帖

タイトル :シノビバスター ミズナ忍法帖
サークル名:ティー・エンタ・ぴー
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ153653.html

久し振りに抜きゲーやった気がする。

このゲームは紹介画像にある通り、父親を殺されてエロい術をかけられたくのいち娘が復讐に出る話。
タイトルからニンジャスレイヤー的なアトモスフィアを感じるが、俺は先に俺屍思い出した。
まぁそんな感じで始まる、【純正統派エロ重点RPG】である。
ミズナはエロい術をかけられたため歩いてるだけでエロパワーが溜まってくる変態だ。
どのくらい変態かと言うと、【村のみんなから変態扱いされている】くらい。有名人である。
奥様方からは『あまりおまんこいじるんじゃないよ』と窘められ、男達からはオカズになっている肩身の狭そうな人生を送っている不憫な子だ。不憫すぎるだろ。
そしてエロパワーがたまると自慰コマンドが使えるようになる。
それを選択すると、どっかの淫乱ピンクエルフ剣士のように町中で唐突にゲリラライブをおっぱじめるのだ。よく逮捕されないなこの人。
『エロい気分になりすぎて戦えない…』みたいな事にはならなかったのはゲームテンポを損なわないと言う点では良いが、エロRPG的にはあってもよかったかも。

さて、このゲームの凄いとこ。
【エロシーンはアニメ】である。ツクール系作品だとそう見ないよね。
これだけで売りになるポイントではあるのだが、個人的には【立ち絵もアニメーションする】と言うのに驚いた。
ミズナを歩かせれば、立ち絵も歩く。走らせれば走るし、ジャンプすればジャンプする。
これって地味に革命的なシステムなんじゃないか? 立ち絵ってせいぜいポーズか表情が変わるくらいだろ?
種類は多くないとは言え、簡易な着せ替えシステムも立ち絵に反映される。
敵は服を破ってきたりするので、恥辱に頬を染めながらボロボロの服を着て飛び跳ねたりするミズナを眺めるのはなんとも愉しい。
んで、もう一つ。

【忍術でちんこを生やせる】。
【忍術で、ちんこを生やせる】。

いやまぁ、これは趣味が分かれると思うんだけど俺的には結構でかいポイントだった。
ちんこを生やせば、娼館で遊んだり分身した自分を犯したりすることができる。
ふたなり大好きプレイヤーは是非ともチェックしておくべき…………

……なのだが、ここで大きく賛否が分かれるであろう事態が発生する。
ちょっと興味が出てきたって人はよく聞いて欲しい。





【ちんこを生やすと、女性器が消える】。
【ちんこを生やすと、女性器が消える】のだ。

よって、ふたなりと言うよりはニューハーフ、シーメールものに近いプレイとなる。
もっと言うと、このゲームは敗北エロが存在するが、【ちんこ生やしているとアナルに挿入される】のだ。
女の時に敗北エロを見た時にやたらアナルが強調されているなとは思ったんだ……!
『見ろよこいつ、忍術でちんこなんて生やしてるぜ、淫乱め』などと言いながら、嫌悪感の欠片も見せず嬉々として尻穴を陵辱する男モブの懐の深さと広さと大きさに俺は賛辞を述べたい。君たちの様な空気が読めて話がわかる雑魚悪役がいるから俺はこの世界に絶望せずにいられるんだ。
敵の忍者の大将(女)にちんこ生やしたまま敗北なんかされたらニューハーフトレインの始まりだよ? 最高かよ…!
とまぁ、特定の性癖を持つ人には奥の奥までぶっ刺さるファンタスティック&アメィジングなエロゲーである。
そういうのが好きな方は絶対後悔しないと思う。そういうのが好きじゃない方は知らん。
エロ以外の点で言うと、ジャンプで屋根や塀、高所に登って敵をやりすごせたりするのは忍者アクションっぽくてよかった。

そんなわけだが、まぁケチをつけるとしたら何ヶ所か。
1、行ける場所が少なめ。
短編エロRPGだからそこまで文句言うのもアレだけど、敵の五人衆のうち四人が最終ダンジョンで出てくるのはちょっともにょった。ソードマスターヤマトかよ。
マップ数がそのままでももうちょいバラけさせても良かったんじゃないかなぁとはちょっと思う。
2、立ち絵表示すると重い。
これはPCスペックの問題もあるが、やはり基本的には立ち絵OFFがデフォになってしまったのは残念。
クオリティが高いために常に表示しておきたかった。
3、ろくなENDがねぇ!
ネタバレだけどこれ別にストーリーなんてあってないようなもんだしな…。まぁ、そういうゲームなので仕方ないっちゃ仕方ない。

ちんこ生やしてると着衣状態でもモザイクかかるのちょっと笑える。

そんな感じ。

sage
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